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Q: 例えば3φLEDのシルクを部品面に作った時に、そのシルクが部品面にある他のパッド半田部分に重なる場合は、そのまま半田部分にもシルク印刷されてしまうと考えていて良いのでしょうか。 また、部品の取り付け穴等にもシルクが重なって通っている場合は穴の中にシルクが入ってしまうので、重なる部分はあらかじめシルクを削除しておくという事で間違いないでしょうか。 それともパッドなどの半田部分に重なるシルクは印刷時に重なる部分だけ自動的?に削除されたりするのでしょうか。
A: まずシルク印刷とパッド部分の関係についてですが、パッド上にシルク印刷の指示があった場合でもそのまま印刷されることはありません。 また、パッド部分から1mm程度の周囲についてもシルク印刷を除去します。(シルクずれやパッドずれ対策) 基本的に部品穴はパッドの中にあると思いますので、部品穴もシルクが除去されます。 ただ、ネジ穴などパッドを持たない穴の場合、周囲にシルク印刷があるとインクが穴に流れ込んでしまいます。 このような場合は穴から1mm程度のギャップをもって印刷していただければ結構です。
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