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手付け実装をご利用の際の注意点
部品表(必須) 極力以下のフォーマットをお使いください。 [部品表フォーマットダウンロード] 右クリック→名前を付けて保存 座標データ(なくても実装できます) 実装位置を正確かつ素早く把握するために利用します。 お使いのCADで出力できない場合は、送付不要です。 メタルマスクデータ(なくても実装できます) SMD部品の実装位置を正確かつ素早く把握するために利用します。 お使いのCADで出力できない場合は、送付不要です。 部品配置図 必須ではありませんが、できる限り部品配置図を送付ください。 シルク印刷で実装位置や向きが判断できない場合は必須です。 部品配置図のフォーマットは自由ですが、ダイオードのカソード表示、IC/コネクタの1ピンなど、部品の極性や角度が分かる図面としてください。 (部品配置図がない場合は、部品表・シルク印刷等で部品の実装位置、実装向きが分かるようにしてください。) <図面例>
基板サイズ・形状 ユニクラフトで製造できるサイズの基板であれば、特に制約はありません。
部品最小サイズ:1005サイズ 部品形状:特に制約はありませんが、極端にピッチの狭い部品(ピッチ0.4mm未満)や特殊形状の部品は実装できない場合があります。 支給形態:リール、トレイ、バラなど、基本的に制約はありません。
半田ごてによる実装を中心に、ディスペンサーを使用した手載せ実装(リフロー)、簡易的なメタルマスクを使用した手載せ実装(リフロー)、ディップ槽での実装など、あらゆる手段の中から最適な実装方法を選択します。 実装方法についてご要望がある場合は、お見積もりの段階でお申し付けいただけるようお願いいたします。
実装ご依頼時および部品ご支給時の注意事項は こちら をご覧ください。 |
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