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プリント基板設計のよくある失敗事例

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失敗事例: ガーバーデータのファイル名間違い
解説 ガーバーデータ自体には、「どのレイヤのデータか」といった情報が含まれていません。
つまり、ファイル名でどのレイヤのデータかを示す必要があります。
ユニクラフトでは各レイヤのファイル名を以下の通りに変更していただくようお願いしております。
・ptn_top.grb:部品面(第1層)銅箔パターン
・ptn_sec.grb:第2層(内層) 銅箔パターン
・ptn_thi.grb:第3層(内層) 銅箔パターン
・ptn_fou.grb:第4層(内層) 銅箔パターン
・ptn_fiv.grb:第5層(内層) 銅箔パターン
・ptn_btm.grb:半田面銅箔パターン
・res_top.grb:部品面レジスト
・res_btm.grb:半田面レジスト
・slk_top.grb:部品面シルク印刷
・slk_btm.grb:半田面シルク印刷
・outline.grb:プリント基板 外形
・dri.grb:ドリルファイル
・NPTH.grb:ドリルファイル(2層以上の基板でのノンスルーホール)
・その他ファイル:備考欄にファイルの説明をご記入ください
※".grb"以外の拡張子でガーバーデータが出力される場合でも、".grb"に変更して添付ください。

ガーバーデータの概要についてはこちらの解説ページをご参照ください。
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