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プリント基板設計のよくある失敗事例
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失敗事例: シルク印刷が左右反転している
解説 全てのガーバーデータは部品面視としてください。
ガーバーデータを見ると、部品面のシルクは「文字が読める方向」、半田面のシルクは「文字が読めない方向(左右反転)」となるのが正しいデータです。
半田面のシルクが「文字が読める方向」のデータの場合、出来上がったプリント基板は文字が左右反転してしまいます。
ガーバーデータの概要についてはこちらの解説ページをご参照ください。
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