<ガーバーデータのファイル名について> ガーバーデータはレイヤー毎にファイルが出力されます。 レイヤーとファイルとの紐づけを行う必要がありますので、以下のいずれかの方法でご対応をお願いいたします。 [方法1] 規定ファイル名でのデータご提出 (推奨) ・ptn_top.grb:部品面(第1層)銅箔パターン ・ptn_sec.grb:第2層(内層) 銅箔パターン ・ptn_thi.grb:第3層(内層) 銅箔パターン ・ptn_fou.grb:第4層(内層) 銅箔パターン ・ptn_fiv.grb:第5層(内層) 銅箔パターン ・ptn_btm.grb:半田面銅箔パターン ・res_top.grb:部品面レジスト ・res_btm.grb:半田面レジスト ・slk_top.grb:部品面シルク印刷 ・slk_btm.grb:半田面シルク印刷 ・outline.grb:プリント基板 外形 ・dri.grb:ドリルファイル ・NPTH.grb:ドリルファイル(2層以上の基板でのノンスルーホール) ・その他ファイル:備考欄にファイルの説明をご記入ください ※ 拡張子の変更が出来ない場合は、".grb" 以外でも問題ありません。 ★便利なファイル名自動変換ツールをご利用ください★ ファイル名変換ツールのダウンロードはこちらから [方法2] ファイルリストのご提出 以下のファイルリストをダウンロードして内容ご記入の上、ガーバーデータとともにzip圧縮して添付ください。 [Excel版] [テキスト版] ※CADから出力されるファイルリストでも構いませんが、上記のファイルと同等の情報が含まれている必要があります。 ※Bottom面視 / はんだ面視 / B面視 / L2面視は不可です。 ※必ずTOP面視 / 部品面視 / A面視 / L1面視 でご依頼ください 上記 [方法1] [方法2] のいずれも対応できない場合 [方法1] [方法2] のいずれも対応できない場合、CADから出力されたガーバー・ドリルデータのみ(ファイル名変更なし、ファイルリスト無し)で製造を承ります。 ※国内で一般的にに使用されているCADに限ります ※L1面視 / TOP面視 / 部品面視 / A面視 に限ります。 ※寸法データ、メカニカルデータ(ルーター、Vカット、長穴以外)など、余分なファイルがあると意図しない加工の原因となりますので、基板加工に使用しないデータは全て削除してください。 |